パイレックス

知り合いのトンボ玉＆パイレックスをやっている人のところに、パイレックスしにいったのです。

関西に教室があれば習いに行きたいな～と前から思っているんだけれど、アクセサリー系の教室はあっても、ミルクピッチャー作ったり小瓶作ったり出来るのはあまり見かけないのです。
今回はミルクピッチャーと亀をつくるのだ。

実際に触ってみたら、ガラスの解ける感じとか、吹きとはぜんぜん違ってビックリ！
急にやわらかくなって、すぐさめる。
ぐずぐずしてると硬くなる・・・・・・

とんぼ玉は、細かい作業向いてないなあ～と思ったけども、こっちはなんか続けれそうな気がします。


ただ、問題は高いんだ。設備投資もガラス自体も・・・・・・・・・

クジラ

今日はクジラを作成。
尻尾がどんな具合だったか分からなくて、尻尾の先に丸いタネをつけて、それをつぶしてはさみで半分に切ったら、まるでエビフライの尻尾のようになってしもうた・・・・・・。

だって、哺乳類だから、２本足でしょ？？？（心の声）
なんでこんなに違和感？？？？



とりあえず、違和感があったので、本体は１つだけにして、あとはクジラの背中に刺す用の潮を作りました。
「意味分からん？」と思った人は、グループ展にくるがいいよ。
ああ、このことか！て思ってくれるであろうよ。


写真、ヤモリにしようと思ってるけど、クジラの出来次第ではクジラにするかも。

さぶっ

こんなに気温が上がったり下がったりすると、具合があんましよくありませんな（＾＾；

気管の調子がちょっと悪い。

こないだの黄砂襲来以降、調子が悪いのよね。

うう～ん・・・

白鳥

バチスタ、白鳥さんは六角さんかドランクの塚地さんなイメージと聞いてから本を読み返した。
うん、六角さんならありだなあ。


ちなみに、私の中のイメージはぐっちーが、小日向さん。
白鳥は田口浩正さんか伊集院さん。

ちょっと小日向さんだと年取りすぎな感じだけれど、そんなイメージなのですよ。


けっして仲村トオルでも阿部寛でもないんだ（笑）

気が重い

ところで、昨日の工房が、ものおおおおすごく暑かった。

元々暑い工房なのですが、去年改装されてからさらに暑くなった気が（苦笑）
まだ4月なのにこの暑さ・・・真夏のことを考えるとぞっとします・・・・・・


私何ヶ所かの工房で吹いた経験があるのですが、今のところがダントツで暑いのです。

工房のつくりが、風が通らないつくりだからしょうがないんだけれども。
火よけとかもないし。
扇風機からは熱風くるしなあ・・・・・・

クーラーなんてないしねえ。

最初に通っていた工房もクーラーなんぞなかったですが、火よけがあったので、直接の熱源から身体を守ることは出来たんですよ。

でもなあ、いまんところ、1人1グローリーホールじゃないから火よけつけたらじゃまだろうしのぅ。（グローリーホール=ガラス焼くところ=とっても暑い場所）

今から気が重いです。
スポーツ飲料がぶのみするにも限界はあるんだよ！
倒れたことがある私が言うんだから間違いないよ！
注意しててもあかんときはあかんのだ