うまくいかないのは自分のせい。
忘れちゃいかんですな。うん。
人のふりみて我がふりなおせ、です。
うまいひとたちは、どんな種でもポンテでも、キレイに処理するのです。
どんな種もっていっても、別に大丈夫だよと作業をされるのです。
そんな風になりたいなあ・・・。
とはいえ、私はあんまりポンテがえぐれようが、作品に傷がつこうが気にしないタイプなので、キレイに落ちなくても「ああ、またやっちったなあ」くらいにしか思わんのですがね。
どっちみち、今の工房だと、ポンテがきれいに落ちたって、きれいに底焼けないからポンテ跡は結構残る気がするんだなあ。
加工の時間が短くてすむ。程度に思ってないとねえ。
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