忍者ブログ
blog
[168]  [169]  [170]  [171]  [172]  [173]  [174]  [175]  [176]  [177]  [178
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

韓国料理を食いに行く。
何か食ってばっかりだけれど気にすんナ。

サンゲタンがめちゃうまでした。コラーゲンたっぷり♪

拍手

PR
梅酒が100種類、という売りの店に飲みに行く。

甘くないという「皇帝」っちゅうのを飲んでみる。


か、辛い・・・。
これは確かに甘くない。

ブランデーベースでした。
ブランデー梅風味。て思えば分りやすいかも??


まあ、他のが甘かったんで相殺でよい感じでしたよ。
ご飯もうまうまでしたん。

拍手

小さい頃から好きなのだ。必殺仕事人が(笑)
小学校から帰ったら、夕方4時ごろに再放送の古いやつをいつも見ていたし、携帯のメール着信音は、一時期仕事人のテーマでした。
(ちゃらら~ちゃらららららら~ちゃらら~ん♪てやつ)

だので、今回の仕事人も見てますよ。
だって中村さんが出るんだよ~。

たとえからみが少なくても。
いつもめざし焼いていても。

そいでも私は中村さんが出るかぎりは仕事人を見続けるんだぜ。

拍手

妖怪大戦争(違)から一点、ジェネラルルージュ(チーム・バチスタの栄光ののシリーズの最新文庫版)を買ったので、医療ものつながりで無痛を買う。

神戸で一家四人がむごたらしく殺される事件がおき、その残忍性から犯人には人格障害があるのでは?と疑いがかけられるのですが、警察は犯人像を絞れない。そんな時に、精神障害児童施設の14才の女の子が、自分が犯人だと告白するところから話は始まります。
主人公のお医者さんは、外見で症状が分るという特異なお医者さんです。なんというか・・・「人を殺す顔」みたいのがパッと分っちゃうという、すごい能力です。
テーマに刑法39条の心神喪失者の行為は罰しないというところみたいなのですが、なんというかねえ・・・・・・

無痛なのに、痛い話だったよ(^^;;

いやあ、犯人は早いうちに分るとは思うんですが、何と言うかすっきりしない終わり方をしてしまい、うう~ん・・・・とモヤモヤした感じが。

この人、前に読んだ話は、脳梗塞になった患者の動かなくなった手足をガシガシ切っていく話を書いていたのですが、そっちの方がインパクトあったし、読み応えはあったような気がします。

所詮私の主観ですが。

拍手

友達が面白いよ~と進めてくれたので買いました。文庫本で。

江戸時代のお話で、妖怪が見える体の弱い若旦那と、周りの妖怪たちのお話。
ドラマもやっていたみたいですね。私は見逃した。というか、その時点ではこの本は読んではいなかったからねえ・・・。


面白かった。
やなり、可愛い。きゅいきゅい。<やなり、というのは妖怪です

だもんで、会社帰りに続きの2冊も買ってみた → その日の夜に読破
さらに次の日の帰りに続きの2冊を購入 → その日の夜に読破

さすがにココから先は、ハードカバーだし、がまんしよう。

そう思っていたのに、何を思ったかハードカバーの続きも2冊買ってしまいました。

馬鹿だ・・・。
このサイズで、この重さだと、夜寝る前に2冊読めてしまうのだから仕方ないっちゃ~仕方ない。
基本的に、本は読み始めたら読み終わるまでは置かないタイプなのですよ。

でも、いいんだ。やなりが可愛かったから。
「おまけのこ」が一番好きでした。
がんばったよ、やなり。


栄吉が美味しい餡子のお菓子を作れる日を密やかに願っておりますよ(笑)

拍手

<< 前のページ 次のページ >>
プロフィール
HN:
あしか
性別:
非公開
つぶやいてみたり
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
アクセス解析
忍者ブログ [PR]