blog
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
仕事で東京に来ています。
新年早々なんてこったい。
ところで、東京の事務所の近所のコンビニで「たんぽぽみるくコーヒー」という小さい牛乳パックの乳飲料が売られておるのですが、これは関東限定なんでしょうか。
砂糖不使用で、ミルクの甘味を使用しているらしいこのコーヒー。
(砂糖不使用だけれども甘い。そして乳のせいでカロリーは結構高い気がする(笑))
前に東京に来ていた時も気に入って飲んでいたんだけれど、他の場所で見かけないのです。
甘いの苦手なんですが(砂糖甘いのが苦手)この甘さは大丈夫。
大量に飲め言われたら無理だけど。
1本なら平気でした。
製造所が群馬だし、販売は新潟の会社みたいだし、関西には来ていないんだと思いますが・・・東京でもあんましみかけない。
パッケージをよく見たら、たんぽぽの成分も入っているらしい。
そうか、それでたんぽぽみるくコーヒーなんだね・・・(今気がついた)
新年早々なんてこったい。
ところで、東京の事務所の近所のコンビニで「たんぽぽみるくコーヒー」という小さい牛乳パックの乳飲料が売られておるのですが、これは関東限定なんでしょうか。
砂糖不使用で、ミルクの甘味を使用しているらしいこのコーヒー。
(砂糖不使用だけれども甘い。そして乳のせいでカロリーは結構高い気がする(笑))
前に東京に来ていた時も気に入って飲んでいたんだけれど、他の場所で見かけないのです。
甘いの苦手なんですが(砂糖甘いのが苦手)この甘さは大丈夫。
大量に飲め言われたら無理だけど。
1本なら平気でした。
製造所が群馬だし、販売は新潟の会社みたいだし、関西には来ていないんだと思いますが・・・東京でもあんましみかけない。
パッケージをよく見たら、たんぽぽの成分も入っているらしい。
そうか、それでたんぽぽみるくコーヒーなんだね・・・(今気がついた)
其の一
カメコップのNEWバージョンを作る
今までは、銅板を切ってカメの形にしたものをコップに入れていましたが、今年はカメがコップを背負っているグラスを制作予定。
実は試作は何回かしたのだ。
自分で言うのもなんだけど、カメかわいいよカメ。
其の二
もうちょっと色を混ぜてみよう
センスが悪いせいで、何色か使うと「なんじゃそりゃ」という色合いに仕上がることが多くて、作るものは
・透明
・一色しか使わない
のどちらかが大半。
他の人の作品見てると、カラフルで素敵なんだなあ。うらやまし。
ちなみに去年のセンスの悪い一例。
「オレンジと黒の線が入ったカッコイイ感じ」をイメージして制作
↓
「タイガース応援コップ」が完成
なにがいけなかったんでしょうか。
カメコップのNEWバージョンを作る
今までは、銅板を切ってカメの形にしたものをコップに入れていましたが、今年はカメがコップを背負っているグラスを制作予定。
実は試作は何回かしたのだ。
自分で言うのもなんだけど、カメかわいいよカメ。
其の二
もうちょっと色を混ぜてみよう
センスが悪いせいで、何色か使うと「なんじゃそりゃ」という色合いに仕上がることが多くて、作るものは
・透明
・一色しか使わない
のどちらかが大半。
他の人の作品見てると、カラフルで素敵なんだなあ。うらやまし。
ちなみに去年のセンスの悪い一例。
「オレンジと黒の線が入ったカッコイイ感じ」をイメージして制作
↓
「タイガース応援コップ」が完成
なにがいけなかったんでしょうか。
よく、吹きガラスを始めたきっかけは?と聞かれるのですよ。
「ガラスが好きだったの?」とか。
きっかけは、何年か前に静岡に住んでいるお友達の所に遊びに行った時に、近所にある色々な体験が出来る施設で「ガラスのコップを作ろう」体験をしたことなんだろうと思います。
体験ではあまり手出しをさせてもらえなかったので、自分で全部作ってみたい。と思ったことが一つ。
「ガラスのコップを作ろう」体験は15分くらいで終わったので、短期集中素敵!!と思ったのが一つ。
小さい頃から、手先は器用な方で、わりとなんでも出来る子(工作とか)だったのですが、どうにもこうにも飽きっぽいところがあって、コツコツとやるタイプの物は苦手なんです。
工作の授業は1時間で完結するものが好きでした。
だから、何回かに分けてやる授業とかはあまり好きではなかったなあ・・・・・・。
ちぎり絵とか。(ちぎっては貼り。ちぎっては貼り。)
銅板画?とか。(釘で銅板に跡つけて書くヤツなかった?)
版画とか。(掘ってから刷るとか時間かかることこのうえない)
丁寧に作ればもっと上手に出来るのにナゼ手を抜くのだ!とよく先生に怒られておりました。
先生、私は手を抜いているんじゃあなくて、メンドクサイだけだよ。(そんなこと言ったらもっと怒られるから言わなかったけど(笑))
集中力が長続きしないタイプなんですな。
だから、さくっと作れたコップをみて、コレなら長く続くかも!と思ったのがきっかけの一つです。
実際始めたら、いっちゃん最初のコップを作るのに1時間かかったんだけども_| ̄|○|||
あと「火が好き」なこともきっかけの一つなのかも。
焚き火とか。
キャンプファイヤーとか。
バーベキューとか。
火の番をするのが大好きです。
溶接の火花とか、鍛冶屋とか、鋳物とか、テレビでやってるとついつい見てしまうので、吹きガラスじゃなくて、そっちの方を始めていたとしても不思議じゃない。
だから陶芸も、窯の番だけならずっと続けてやれると思う(笑)
「ガラスが好きだったの?」とか。
きっかけは、何年か前に静岡に住んでいるお友達の所に遊びに行った時に、近所にある色々な体験が出来る施設で「ガラスのコップを作ろう」体験をしたことなんだろうと思います。
体験ではあまり手出しをさせてもらえなかったので、自分で全部作ってみたい。と思ったことが一つ。
「ガラスのコップを作ろう」体験は15分くらいで終わったので、短期集中素敵!!と思ったのが一つ。
小さい頃から、手先は器用な方で、わりとなんでも出来る子(工作とか)だったのですが、どうにもこうにも飽きっぽいところがあって、コツコツとやるタイプの物は苦手なんです。
工作の授業は1時間で完結するものが好きでした。
だから、何回かに分けてやる授業とかはあまり好きではなかったなあ・・・・・・。
ちぎり絵とか。(ちぎっては貼り。ちぎっては貼り。)
銅板画?とか。(釘で銅板に跡つけて書くヤツなかった?)
版画とか。(掘ってから刷るとか時間かかることこのうえない)
丁寧に作ればもっと上手に出来るのにナゼ手を抜くのだ!とよく先生に怒られておりました。
先生、私は手を抜いているんじゃあなくて、メンドクサイだけだよ。(そんなこと言ったらもっと怒られるから言わなかったけど(笑))
集中力が長続きしないタイプなんですな。
だから、さくっと作れたコップをみて、コレなら長く続くかも!と思ったのがきっかけの一つです。
実際始めたら、いっちゃん最初のコップを作るのに1時間かかったんだけども_| ̄|○|||
あと「火が好き」なこともきっかけの一つなのかも。
焚き火とか。
キャンプファイヤーとか。
バーベキューとか。
火の番をするのが大好きです。
溶接の火花とか、鍛冶屋とか、鋳物とか、テレビでやってるとついつい見てしまうので、吹きガラスじゃなくて、そっちの方を始めていたとしても不思議じゃない。
だから陶芸も、窯の番だけならずっと続けてやれると思う(笑)