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弟の話。
小さい頃は、しっかりしていると思われていたですよ。
夏休みの勉強だって、夏休みが入る前にちゃんと全部終わらせるし。
宿題はちゃんとやるし。
私は、夏休みの勉強は夏休み終わってからやるタイプだったし
宿題は学校で友達のを写す子でした。
なのにな~。
なんでこう、ちょっとイマイチ「あとはお前に任せた!」てな具合にならないんですよねえ。今現在。
いい歳なのに。
おかしいなあ。
ちなみに、弟に会ったのは、前回ばあちゃんの葬式ぶりでした。
不幸がないと会えないのかっ。というくらいに実家には戻ってこないので、レアモンスターにあった気分ですよ。
そして、家にいる間、弟は私のことを
「大蔵省」
と呼んでおりました・・・・・・。
お前もちっとは金をだせやあああああ。とはいえませんでした。
持ってないだろうから・・・(遠い目)
小さい頃は、しっかりしていると思われていたですよ。
夏休みの勉強だって、夏休みが入る前にちゃんと全部終わらせるし。
宿題はちゃんとやるし。
私は、夏休みの勉強は夏休み終わってからやるタイプだったし
宿題は学校で友達のを写す子でした。
なのにな~。
なんでこう、ちょっとイマイチ「あとはお前に任せた!」てな具合にならないんですよねえ。今現在。
いい歳なのに。
おかしいなあ。
ちなみに、弟に会ったのは、前回ばあちゃんの葬式ぶりでした。
不幸がないと会えないのかっ。というくらいに実家には戻ってこないので、レアモンスターにあった気分ですよ。
そして、家にいる間、弟は私のことを
「大蔵省」
と呼んでおりました・・・・・・。
お前もちっとは金をだせやあああああ。とはいえませんでした。
持ってないだろうから・・・(遠い目)
しばらくご無沙汰しておりました。
実は父が亡くなりました。
退院して家に帰ってきてから、トイレも風呂も自分で行くし、ご飯も自分で用意して食べていたので、年は越せると思っていたので、みんなびっくり。
だって、ついこの間淡路島に行ったんですよ・・・。
その日の昼も、普通にご飯を食べて、母親が仕事に行っている間に昼寝をしていたようです。
母が仕事から帰ってきたら、TVのリモコンを持ったまま、眠るようにして息を引き取っておりました。
まだ暖かかったらしく、すぐに近所の親戚が着てくれて、服を着替えさせて綺麗に体を拭いてくれたそうです。
眠ったような顔のままでした。
たぶん、本人も死んだことに気がついてないかもしれません・・・。
そしてやっぱりこういう時に母は頼りにならないタイプなので、いろいろ大変でした。
手続きとか・・・・・・
死亡届出しに行ったり、寺に渡す金をおろしに行ったり、近所の人が留守番してくれる間のお茶菓子やら粗供養買いに行ったり。
ばあちゃんの葬式やったの去年だよ!
覚えておいてよおかあさん!!
と、何回か言いました(苦笑)
そして弟もなんとなく頼りない・・・<非現実なことばかりいうタイプなんだ
幸い、私自身が覚えていたので、手順はばっちりでしたよ。
つい先日まで元気だったので、近所の人も、父のお友達も、みんなびっくりしてしまって、来る人来る人ボロボロ泣きながらやってきました。
おとうちゃん、人徳あったんだねえ・・・
あまりに急すぎて、お寺に葬式のお願いの連絡をしたときに、最初ぜんぜん伝わりませんでした(^^;
まあ、つい1ヶ月ほど前に、おっさんと一緒に飲んでいたしねぇ。
お寺さんもショックだったようで、涙をぬぐいながらお経を上げてくださいました。
おばあちゃんの兄弟が長生きで、父のおじさんおばさんが大集合でした。
何でワシより先に行くんじゃと、みんなが口々に言うておりました。
とりあえず、いろいろ終わったので、落ち着きました。
あとは逮夜と49日かな。
逮夜は平日の夜なので、ちょっと家には帰れないので、あとは年末になったらまた帰ります。
今は気分転換したい感じです。
疲れたのよ。ともかく田舎の葬式は大変なのですじゃ・・・<親戚とか親戚とか親戚とか
実は父が亡くなりました。
退院して家に帰ってきてから、トイレも風呂も自分で行くし、ご飯も自分で用意して食べていたので、年は越せると思っていたので、みんなびっくり。
だって、ついこの間淡路島に行ったんですよ・・・。
その日の昼も、普通にご飯を食べて、母親が仕事に行っている間に昼寝をしていたようです。
母が仕事から帰ってきたら、TVのリモコンを持ったまま、眠るようにして息を引き取っておりました。
まだ暖かかったらしく、すぐに近所の親戚が着てくれて、服を着替えさせて綺麗に体を拭いてくれたそうです。
眠ったような顔のままでした。
たぶん、本人も死んだことに気がついてないかもしれません・・・。
そしてやっぱりこういう時に母は頼りにならないタイプなので、いろいろ大変でした。
手続きとか・・・・・・
死亡届出しに行ったり、寺に渡す金をおろしに行ったり、近所の人が留守番してくれる間のお茶菓子やら粗供養買いに行ったり。
ばあちゃんの葬式やったの去年だよ!
覚えておいてよおかあさん!!
と、何回か言いました(苦笑)
そして弟もなんとなく頼りない・・・<非現実なことばかりいうタイプなんだ
幸い、私自身が覚えていたので、手順はばっちりでしたよ。
つい先日まで元気だったので、近所の人も、父のお友達も、みんなびっくりしてしまって、来る人来る人ボロボロ泣きながらやってきました。
おとうちゃん、人徳あったんだねえ・・・
あまりに急すぎて、お寺に葬式のお願いの連絡をしたときに、最初ぜんぜん伝わりませんでした(^^;
まあ、つい1ヶ月ほど前に、おっさんと一緒に飲んでいたしねぇ。
お寺さんもショックだったようで、涙をぬぐいながらお経を上げてくださいました。
おばあちゃんの兄弟が長生きで、父のおじさんおばさんが大集合でした。
何でワシより先に行くんじゃと、みんなが口々に言うておりました。
とりあえず、いろいろ終わったので、落ち着きました。
あとは逮夜と49日かな。
逮夜は平日の夜なので、ちょっと家には帰れないので、あとは年末になったらまた帰ります。
今は気分転換したい感じです。
疲れたのよ。ともかく田舎の葬式は大変なのですじゃ・・・<親戚とか親戚とか親戚とか