食べる量

飲み会だった。
たくさん食べて飲んだ。

お腹クルシイです。たすけて・・・・・・。



周りの人と比べると、飲み会の時にワタシが食べ物を食べる量はだいぶんと多いということに、ここ数年でやっとこさ気がつきました。

え？気づくのおそいって？（笑）

いやいや、ワタクシ小さい頃は割合と虚弱体質で、食べるものもちょっとしか食べることが出来ず･･････
腸の病気で食えなくて死に掛けた（おおげさかな？）ことがあるくらいなのですよ。

だから、つい先日なくなったおばあちゃんとかは
「この子は大きくなれないのではないか」
と、小さい頃は思っていたっぽい。

母親も、ミルクを飲まなかった。だの
給食のコッペパンが多すぎて、いつも半分以上持って帰ってきていた。だの
食べない件についての思い出話は山のようですよ。


一応、弁明しておきますと、たくさん食べますが、お腹一杯になってないわけではないんですよ。

なんか、そんな弱いっ子だったので、まあ食事時には
「よく噛んでたくさん食べなさい」
を呪文のように繰り返し言われて育ったわけです。

よく噛むから遅いのです。
給食なんて、時間内に食べきったのは一度しかない！＜小学校６年間で
給食後の休み時間なんて、遊んだ記憶はない。（ずっと食べていたから）
先生に、奇跡が起きたといわれたのを覚えております。


小さい頃は、それですぐお腹一杯になるので、もう食べられない！となっていたのです。
ところが、人間というのは素晴らしいものですね。

お腹が一杯になっても、無理をして食べることを続けていたら･･････

結構食べても平気になった（笑）
すごいね人体。

というよりも、真剣な話、ちょっと満腹中枢がおかしくなっているのかもしれません。
その証拠に、食べ過ぎて家に帰ると気分が悪い場合が多々あるしな。
確実に許容範囲外だよ。
そして体重計に乗ると２・３キロくらい増えてるんだ。どんだけ食ったんじゃ！？と思うけど、まあ次の日には戻るんで･･････出て行ってるんでしょう（笑）


問題は、食べてる最中は気分は悪くないってことだ。
家に帰ってきて１時間くらいしたら、「うわあ、食いすぎてキモチワルイ」とか思うのだ。
過食症？？いやでも、吐くどころか、全部消化してるぜ？（笑）

でも、家ではそんなに食べないんだよねぇ。これ不思議。
あと、そんだけ食いすぎても、次の日お腹は減るんだな。これも不思議。


水疱瘡でも、インフルエンザでも、病院でお医者さんに
｢ご飯食べれないようなら点滴打ちましょうか？」
と聞かれ、

「大丈夫です。今お腹すいています！！」

と元気よく（？）答えて、事実家に戻ってがっつり食ったしな。


ただし、腸とかの吸収力は弱い気がする。栄養分の。
どっちかっていうと、ＢＰじゃなくてＯＰＰだしなっ！＜分る人だけ分かれば

これだ

品名を聞かれて「マイクロハイパーふきん？」とか答えておりましたが、違いました（笑）

マイクロファイバーふきん


でした。

他のところでも販売しているはず。



普段コップをよく拭いたりする人が使うと
「なんじゃこりゃ！」
となるようです（笑）

逆転

今日発売！

なにって、逆転検事（ゲームです。ＤＳの）


でも、買いに行く暇がない（ＴＴ）

明日もない。
あさっても・・・ない。


日曜日。日曜日には買いに行こう。

家族狩り

天童荒太の「家族狩り」を友達に借りて読みました。

告白に引き続き、これもなんというか･･･気分のいい話ではない（笑）

文庫本５巻構成だったのに、１晩で読んでしまいました。
なぜならば、昨日休んでたっぷり寝たから、あんまり眠くなかったのですよ（苦笑）


でも、この話は、最終的には救いのある話なので、読み終わったあとの気分の悪さは告白の比ではないと思うｗ

あいちゃんは、それなりにいい方向に進めそうな気配だし。
俊介は最初に出てきた先生の時の印象とは全然違う印象になって終わったし。
馬見原さんも、娘や孫とうまくいけばよいなと思う。



でも、途中（３巻とか４巻くらい）は、気分悪い。＜だので、最後までいっき読みした

発熱

微妙な時期に、微妙な発熱。＜３７度６分

特にすげーだるいわけでもないし、通常なら会社に行くところなんですが。
（休むラインは３８度。）

風邪。どう考えても軽い風邪。

でも時期が時期だけに、会社に行くのも、かといって病院にいくのもはばかられる（苦笑）


とりあえず、会社に電話して、「今日は家で大人しく寝てます。なんかあったら電話しちくらさい」とだけ伝えて、爆睡。


よくねた。＜１２時間寝た
熱は下がった。
やっぱ風邪だ。
軽い風邪だった。


無駄に有給を使った気がする（笑）